名匠アランスミシー初鑑賞
西部劇なんだけど、むしろその後の70年代クライムサスペンスみたいな色合いとかキャメラワークを感じさせる
実際に舞台の街は鉄道も普及してて、出始めの自動車も出てきたりして自分…
1969年”Death of a Gunfighter”。アラン・スミシーがクレジットされている作品を、誰が撮ったか考えながらの100分。答えはリチャード・トッテンとドン・シーゲルだが、純粋に鑑賞だ…
>>続きを読む『ガンファイターの最後』(Death of a Gunfighter)1969
アラン・スミシー監督デビュー作というのは冗談だけど。元々ロバート・トッテン監督で撮影を開始したが主演のリチャード・ウ…
近代化が進む西部の町で昔ながらの銃で悪人を裁く保安官の運命を描いた異色西部劇。
リチャード・ウィドマーク主演、リナ・ホーンがヒロインを演じる。
西部の小さな田舎町でも鉄道が通り、自動車が走り、写真…