監督は、マイケル・レーマン。
長編映画は6本ほど作ってるようですが、知らん作品ばかりでした。
本作の前年に「ダイハード2」 (1990年)を再び当ててノリノリのブルース・ウィルスを主演に、「セックスと嘘とビデオテープ」(1989年)で名を挙げたアンディ・マクダウェルがヒロイン。
あぁ~そう言えばイケメン、ジェームズ・コバーンもナゼか出てました。
物語はダヴィンチのロストテクノロジーに絡んで腕利きの泥棒稼業の話し。
コメディーでチョットだけミュージカルも入ります。
面白くなかったですが、アンディ・マクダウェルが美人さんだったので最後まで観られました。