スーパーチューズデー 正義を売った日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『スーパーチューズデー 正義を売った日』に投稿された感想・評価

blue

blueの感想・評価

3.8

2020年のアメリカの大統領選挙は注目していたので、この映画も楽しく観られました。

水面下で結構な泥仕合が繰り広げられていました。両陣営のブレイン、ポールとダフィーはさすがの経験値、まだ若いスティ…

>>続きを読む
ヒロ

ヒロの感想・評価

4.0

アメリカの選挙戦での、正義感溢れる若い優秀な広報官が闇落ちするストーリー。

敵のブレーンを騙し騙され、記者にネタを暴露し暴露され、味方をも脅し蹴落とす情報戦の応酬が見どころ。

ジャケットのジョー…

>>続きを読む

アメリカの大統領選難しいけど楽しめた!
オハイオでの勝利がそこまで重要とは知らなかったから、
次の大統領選があったときには
ニュースをより理解できそう!

ジョージクルーニー大統領だったら
めっちゃ…

>>続きを読む
くにお

くにおの感想・評価

3.0
大統領候補の広報官同士の駆引が良かった。優秀な広報官のライアン・ゴズリングは頭もきれ、勢いもあるが、経験がやはり必要と思わせる内容でした。
映画の途中からライアンゴズリングの表情が一変します。
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

ジョージ・クルーニー監督作。

実際に民主党大統領予備選挙で選挙スタッフとして働いた経歴を持つアメリカの劇作家:ボー・ウィリモンによる2008年発表の戯曲「Farragut North」を、間もなく…

>>続きを読む

死んだ魚の目のライアン・ゴズリングが堪能できる。

政治はいい世界を実現するためのものなのに、当選するためには票集めをしなければならず、正しい主張をするだけでは票は集まらない。株式会社も、営業だって…

>>続きを読む
coppo

coppoの感想・評価

-
普通にクソ面白かった。

忠誠心かぁ、だから世の中変わらないんだろうな。
公開当時映画館で見た。
キャストが豪華なのはクルーニーの人徳?
ky31

ky31の感想・評価

-
ジョージ・クルーニーが監督の大統領選を描いたドラマ
選挙戦って色々と大変だなぁ

フィリップ・シーモア・ホフマンが最後車から降りたところが哀愁を感じる
映画的には何も面白くないけど、演者が素晴らしい 物語もそこそこ

あなたにおすすめの記事