大学教授ともあろう人が、一人の少女に出会ったことで人生を狂わされる、ロリータの母親もロリータが愛した男クィルティもみんな破滅してしまう。
ロリータが美しすぎたからでしょうか。
でも、終盤のロリ…
ロリータ・コンプレックス。つまり、ロリコン。この言葉の元となった、ナボコフの『ロリータ』の映画化作品。
そして、監督はキューブリック。この高すぎる期待値のせいで若干不満の残る印象を感じた。
原作の様…
ロリータが1人の男(おじさん)を翻弄しまくる映画。ロリータが好き過ぎて色んな過ちを犯してしまう。それだけロリータが男を翻弄する何かを持ってるって事を強調してる。おじさん、ロリータを憎めないんだよね。…
>>続きを読むみんな精神的におかしくて、どこで崩壊するのかドキドキしながら見ていた。ロリータが原作から飛び出てきたようなルックスで、可愛くて手に負えなくてわがままで小憎たらしい。ロリータの残酷さと中年男の哀しさの…
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