ロリータの登場シーンが神々しくて素晴らしいのだが。ロリータの魅力とういうものは全く感じられず(いやそれが正解なのか?)さらに若い女への嫉妬心に狂いまくる主人公の魅力も画面にはない。規制の影響が正直大…
>>続きを読むまさかの結婚相手の娘に恋をするという男の話
なるほどな、ロリータコンプレックスの語源になるのに充分だわ
調べてみると当時は過激な描写がなかなか描けずこれが精一杯だったとか
それでも感じるものはあり、…
面白い!あと、ストーリーが綺麗で今まで見てきたキューブリックの作品の中で1番分かりやすかった〜。
〜つけたら生意気にうつらないかなと思ってつけました。
序盤、ロリータが出てくる所のBGMも、可愛らし…
想像してたよりだいぶコメディタッチの映画だった。ホテルで補助ベッドを設置するくだりなんかは完全にコントだし、神出鬼没のピーター・セラーズが見せるおどけた演技もユーモラスで面白い。
しかしなぁ……肝…
不謹慎ながら交通事故が起きた後の件でずっと笑ってた
ラスト号泣する所も情けなさすぎて爆笑してしまった
主人公のキモさは見どころになるキモさ、観てて楽しかった
ベッドシーンを入れたかったが規制が厳しい…
何度かUーNEXTで観た。観るたびにさすがキューブリック監督だと評価が上がる。
wikiによると、制作された1962年当時はエロチックな描写がかなり規制されていて、本来、監督が描きたかったものが全然…
ロリコンの語源ともなったナボコフの同名小説をキューブリックが映画化
公開当時のヘイズ・コードによって公序良俗に反する表現ができなかったために性的な描写が一切なくこれはテーマの本質を損ねている感は否…