渡哲也のやくざシリーズ一作目
シャバに出てきたやくざが例によって酷い目にあうおはなし
「大幹部」シリーズや「無頼」シリーズとほとんど同じで続けて観たら間違い無くゴッチャになる危険なシリーズ
沖…
キャー紅の哲大好き人間としては嬉しい限りのおしゃべり哲。スーツにしろダボにしろ世界一セットアップが似合うよ哲。西口の竹切ったみたいな換気口?も最後まで効いてる。はからずもフレンチ薫るクルージングスタ…
>>続きを読む無頼シリーズの流れなのかー。キャラクター的には「紅の流れ星」のポップな哲を引き伸ばしたようでもあり。仮釈放で出てきても誰のことも信用してなくて、とことん女の子やクラブ遊びに呆けていくのかなと思いきや…
>>続きを読む名画を見始めた頃、渡哲也の目力に憧れたけどそれを思い出すほど渡哲也全盛期はほとばしるオス。海外製スーツにこだわる渡さん、ギャップ萌えです。歯科医ルックの松原智恵子もズルい。評価ほどひどくなかったけど…
>>続きを読む『無頼シリーズ』後の新シリーズとはいえ、いくらなんでも似すぎ。
トレードマークだった革ジャンを着ていないだけで、渡哲也のキャラクターがほぼ同じ。
兄貴分を敢えて「センパイ」と呼ぶのもそうだし、何より…
大木実がいつもの調子で出ているだけで嫌な予感はしたが、任侠映画の型どおりでしかなく退屈。渡哲也と杉本エマ(棒演技)、すらりとした二人は絵になる。ドスを片手にラストのアクションが新宿駅西口でのゲリラ撮…
>>続きを読む
お決まりの、敵対する組の親分刺して
出てきたら所属してた嘗ての組は誰かの陰謀でちりぢりに…というやつです。
「女にたかる毛ジラミ野郎」
だとか、セリフの良さが印象的。
いかにも日活っていうイメ…