アノ

ひよどり草紙のアノのレビュー・感想・評価

ひよどり草紙(1952年製作の映画)
1.6
話に起伏があるようでなく、捕まっては逃げてを5回くらいやるのでめちゃくちゃダルい。
殺陣もなんだかのろのろしていて退屈。
鳥屋が突然超絶アクションをしながら助けに来る展開だけは面白い。
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