このレビューはネタバレを含みます
殺人鬼との闘い。
けっこう無茶苦茶。
憎っき連続殺人犯の死刑執行を、主人公(遺族)が立会う設定からして驚きなんだが。
電気椅子で処刑するも、電気?となった殺人鬼が人から人へと乗り移って襲って来…
ラスト10分のTV内での攻防戦が滅茶苦茶面白い!
スピリチュアル青年ジョナサンvs電気を媒体にやってくる連続殺人鬼ピンカーとの攻防を描いた本作。
ホラー要素は少なくかと言ってバイオレンスが凄い訳…
ソニー・ピクチャーズのエグゼクティブも経験したサム・ライミと、仕事をしたいという俳優は多いけど、the giftとかでスワンク、ブランシェット、キアヌとかを配しても
そう簡単にオスカーには届かない。…
面白い、「エルム街の悪夢ザ・リアルナイトメア」や「スクリーム」でも見られるがクレイブンは混乱を作り出すのが上手い、今作でもクライマックスで何から何までシャッフルしたようなカオスっぷり、この飲み会カオ…
>>続きを読むいきなり80年代メタルなスタートだな、と思ってクレジットを見ているとデスモンド・チャイルド!?
調べてみるとタイトル曲はデスモンド・チャイルド&ポール・スタンレーのダブルボーカル、バックはヴィヴィア…
気絶して運ばれてる女医がめっちゃ急に立ち上がるシーンでコーラ吹いた。あとラストのテレビの中に入って戦うシーンで真面目に観るのを諦めた(遅い)
色々破綻してるんだけど許せてしまう謎のパワーを感じる作品…
"今夜は星が綺麗だ"
連続殺人鬼に家族を殺された主人公は、突然発現した予知能力を使い犯人を捕まえた。電気椅子送りになった犯人だが、何と死刑執行したにも関わらず生きていた!しかも他人に憑依する特殊能…