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ダブル・ジョパディーの小皿のレビュー・感想・評価

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)
3.8
アシュレイ・ジャッド祭りってことで、こちらもNetflixの視聴期限間近ということで再視聴しました🎵
『ダブルジョパディー』って聞きなれない英語でしたが、この作品の肝となる制度と知って、以来頭から離れなくなったワードとなりましたヽ(*´▽)ノ♪
まずこのワードがあってからのストーリー展開かと思われるので、深く考えると突っ込みどころもありますが、アシュレイの孤軍奮闘ぶりを見れるだけでいいんです😆
僕にとってアシュレイの作品は、この作品を最後にあまり印象を残していませんが、少し彼女の出演作を追いかけてみたいと思います(* ̄∇ ̄)ノ
BOSSコーヒーですっかりお馴染みになったトミー・リー・ジョーンズが、『沈黙の戦艦』や『逃亡者』で見せたねちっこい感じの演技はやや控え目でしたが、眉毛を下げた困った顔は、今の好い人トミーにつながる感じで可愛かったです👍
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