松岡茉優

虹いくたびの松岡茉優のレビュー・感想・評価

虹いくたび(1956年製作の映画)
3.3
川崎敬三の「乳の型をとった椀を盃にして、僕の最後の命を飲み干したいんです。」のセリフがフェティッシュ過ぎる。しかもこの時、京マチ子(女学生時代なので珍しく三つ編み!)の胸のあたりにカメラが迫っていくのがまた気持ち悪くて最高。
松岡茉優

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