ひたすら、何見せられるんだ...??の84分間
エログロと謳ってる?けど中身のないただのコメディです
個人的には作風自体嫌いじゃないし寧ろ好きな部類だけどこの作品から得られるものは特にない笑
…
個人的に三池崇史監督は『インプリントぼっけぇきょうてぇ』が不動。『インプリント…』と双璧が『Visitor Q』次点が『悪の教典』かなあ。
再鑑賞、記録漏れ分。
バラバラだった家族の絆が"母乳"…
エログロナンセンスってこういうことだよなぁ、、英語のcrazyとは違って日本語のキチガイって言葉はジメジメしたアナログで変な生々しさが伴うと思う。そして正しくビジターＱに出てくる人達の事だ、、
遠藤…
三池崇史は掘れば掘るほどとんでもない映画を撮っていることが分かる。自分は『DEAD OR ALIVE 犯罪者』と『極道恐怖大劇場 牛頭』で衝撃を受けたけど、今作はその二作とは異るベクトルのヤバさだっ…
>>続きを読むついでに今作も🙄
ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の「テオレマ」のネタバレについてもふれています⚠️
アウトな作品ですね。
倫理観というものが存在しない。
家族の中に突如現れて、同居し始める謎の…
あらすじに書かれている部分までそこそこの尺を使うので、「ちょっとしんどいなあ」と思ったけど、いじめっ子が家に花火をブチ込んでから急に面白さが加速する。
予算内でできるタブーをほぼ網羅しているうえ…
