このレビューはネタバレを含みます
Blu-rayで。
映画館ぶりの観賞です。
キリアン・マーフィとクリス・エヴァンスと真田広之が出演していたのは覚えてたんですが、今見るとめちゃくちゃ豪華なキャスティングで驚きました。
16年前の…
50年後、私もきっと生きていると思う。作品に求めるものがズレていた精か、作品の真髄を見抜く事ができなかった精か、満足感が低かった。ただ、常に緊張感を感じる事ができて、平和な世界の有難さを感じる事は…
>>続きを読むインディーズ感あふれる作風だったダニー・ボイルが挑んだ宇宙空間でのSFスリラー。
失われつつあった太陽の輝きを取り戻すために、人類最後の希望を背負って決死のミッションに向かう乗組員たちを描いた物語で…
死にゆく太陽に核を打ち込んで活性化させる壮大なスケールのSF、と思いきや後半突如ホラーに変貌するトンデモ映画。
地球を出ていざ太陽を眼前にすると「人間の分を超えたことをすべきではない」と心変わりし…
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真田広之かっこいいし、クリスエヴァンスもかっこよかったし、途中までは良かったけど、イカロス1号に乗り込むあたりからサブリミナル効果入ったり変な演出が入ったせいで内容が理解できなかったし怖かった。
あ…
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00年代後半のSFで文句なしのキャスティングなのに何でこんな安っぽく感じるんだろうな。このキャスティングならもうちょっと面白く出来ただろー…
真田広之演じるキャプテンがよく分からんまま死んでいったし…
2021-605
ダメダメ。
太陽が死にかかってるから核爆弾で元気にする宇宙船の話。
宇宙モノでは珍しく惑星では無く恒星なので楽しみに見た。
太陽が死にかかってる設定だが元気にしか見えない。
…
人の深層心理。
これだけのキャスティングを揃えて、ただ、静かにひたすら人の嫌な部分を延々と観せられ辟易としました。
が、なかなかの緊張感でどうなる?どうなる?と観ていたのですが、もう勘弁してください…