岡田斗司夫が在籍してた時のガイナックスが製作してた作品の一つ。作画は庵野秀明とか参加しており、音楽も坂本龍一らしい。糞うるさかった。
ストーリーはかなりシンプルで、特に象徴的なキャラクターとかいない分、パッとしなくてそんなに有名になれなかったんだろなぁと思った。
けど、このアニメ内の文化、街、マシーン、思想、作画とかの作り込みがかなりオタク過ぎてヤバかった。
途中でキャラクターがインタビューされてるみたいな技法観た時にエヴァで観たやつだぁ!って思った。
オリジナルの機械、言語(ハングルっぽい)、ギャンブルの感じとかオタク過ぎた