王立宇宙軍 オネアミスの翼の作品情報・感想・評価・動画配信

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』に投稿された感想・評価

えりみ

えりみの感想・評価

4.2

1997年サウンドリニューアル版をBSで放送死てたので録画📼
昔みた記憶
'80年代セル画アニメ
宣伝費含め8億ものお金を投入して作った作品は今みても出来が良い♪

宇宙に行ったことのない宇宙軍😨

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mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7

このレビュー忘れてた。傑作の誉高いが好き嫌いも激しく分かれる作品だね。
アマチュアSF集団だったゼネプロがプロとなりいきなり劇場用長編オリジナルを作成したことが先ず凄いし、アニメーションのレベルの高…

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架空の王国「オネアミス」を舞台に、史上初の宇宙飛行に挑む若者たちの挑戦を描く。

作画監督を務めたのは、アニメーターとして活躍していた若き日の天才・庵野秀明。

今やアニメ界を牽引する存在になったク…

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b

bの感想・評価

3.8

1950年代の地球に似ている「もうひとつの地球」にある「オネアミス王国」正式国名「オネ・アマノ・ジケイン・ミナダン王国連邦」を舞台に人類初の有人人工衛星打ち上げを目指す戦わない軍隊王立宇宙軍を描いた…

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Hikaru

Hikaruの感想・評価

4.0
淡々と進むから飽きちゃう人が多いと思うけど、全てのシーンが非常に丁寧に描かれているのでその世界観に浸るのが正しい鑑賞方法。ロケットの打ち上げシーンは芸術的。
黒雪

黒雪の感想・評価

1.0
ストーリーもパッとしないし、ファッションセンスの欠片も無い服装は…う~ん…。でも一番、キツいのは森本レオの声優かな。聞き取りづらいのなんのって(笑)絵柄とも合ってないでしょ。
桃龍

桃龍の感想・評価

3.5

「どまんなかアニメ映画祭」にて。ゲスト:山賀博之、インタビュアー:氷川竜介。
たぶん小学生と幼稚園の子供を連れ、さらに赤ちゃんを抱っこしたお母さんがいて、赤ちゃんがグズるのか、ほとんど出口への通路に…

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まお

まおの感想・評価

3.6
ものすごく硬派なアニメだった
争いと発展を繰り返す人類の歴史
打ち上げの瞬間はみんなが一点を見上げてるのが印象的だった

主人公の声が森本レオすぎる
なんかとsdgesの見本として見せるらしい。
piper

piperの感想・評価

4.5

この作品は観終わったあとにいつも「作品のテーマを言語化すること」に悩む。

それはテーマがとても大きい何かであって、それを言語化するチカラが自分にはないからである。


まだ20代のスタッフ達がその…

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