このレビューはネタバレを含みます
俺たちの愛するディカプリオが死ななければスコアをつけていました。
あんまりだァ~(号泣)
にしてもジャック・ニコルソンとレオナルド・ディカプリオが似ているので、ハマってました。
途中、ディカプリオのファンをこじらせているため、本当にマット・デイモンが憎くて仕方なくなり、なんでディカプリオはディパーテッドでもレヴェナントでも酷い目に合わなきゃいけないんだという作品ごちゃ混ぜ事件が脳内で勃発。あげくディカプリオが殉職してしまい、もういい!俺がマット・デイモンを殺る!と心に誓う始末。
映画としては普通に良作だと思います。