最後のラストシーン凄すぎて息するの忘れてしまうくらいなんというかもうまさに頭を殴られたような感覚。痺れました!!!
他の方もたくさん言ってくれてますが本当にお前はそれでいいのか、それで生きてるって言えるのかって問いかけられました。充実しすぎてて語り尽くせないほどえぐすぎて本当に壮大。こんなにexcitingの英単語が似合う映画これ以上にないよね!?とか思いながら観てしまいました。
もう一度になってしまいますが本当にラストシーン素晴らしすぎた。最後に話してたのは一体どっちだったんだろう、そして僕は誰だったのか、とか色々考えれば考えるほどそれこそこの映画の消費への皮肉と相対してしまうような気もするけどこれはぜひ2回目も観たい!!