ソーシャンク

ファイト・クラブのソーシャンクのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
4.0
ラストは吉田拓郎の『まにあうかもしれない』の暴力レベル5億って感じ

戸田奈津子翻訳やったんやけど、タイラーによる物質主義批判の文言の訳がちょっと淡白すぎ。サビを敢えて肩の力抜いてやる「引きの魅力」って確かにあるけど、あれはただの手抜きや。ただ革ジャンを「皮ジャン」って表記したのは良いと思うよ。
戸田奈津子って実際のところどうなんです?



2020/04/14 ① 4.0
映画初心者の俺には予想できんかった!衝撃的な展開!
物質主義へのアンチテーゼ、かっこいいと思ってしまった・・・。タイラーの「you're not your job, ~~~」のセリフは将来彫ります。