いやよセブン

ロンメル軍団を叩けのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ロンメル軍団を叩け(1970年製作の映画)
3.0
第二次世界大戦の北アフリカ戦線、イギリス軍はトブルクを救うために工作員(リチャード・バートン)を派遣する。
工作員はイギリス軍捕虜を連れたドイツ軍を襲い、制服を盗みドイツ軍に成りすます。
トブルクに向かう途中、ロンメル将軍の大機甲師団に遭遇、生命線である燃料タンクの爆破に成功する。
戦争映画というよりもアクション映画のテイストかな。