国宝を見たので、久しぶりに鑑賞した
悪人にならないために、悪人を作らないために人と
のコミュニケーションの取り方、自分の行動に伴う影響、責任について考えた。
誰かにとっての悪人がいて、誰かのため…
監督の「怒り」が良かったので観たが微妙。展開が強引で何故この人は急激にこの人を好きになってるのか等の違和感が多い。音楽も重要な場面でクドくて邪魔。
内容に触れると、祐一が佳乃を殺す流れが祐一にとっ…
妙に重い深津絵里。軽い女満島ひかり。妻夫木くんの顔で分からせる表情演技。今は彼の代名詞になっているものがこの作品の肝になってる。人間の生っぽいところをグチュグチュえぐる楽しくないけど面白い作品。ホン…
>>続きを読む色々と考えさせられる作品だと思いました。
世間で良い/悪い、正しい/間違いと言われていることなんて、本当は実際にある一つひとつの関係性の少しだってわかっていないのかもしれないと感じました。
私たち…
例え愛した後に、罪を犯したことを知ってしまっても私はその人と逃げることは出来ないと思う
私は自分の保身が一番だと思った
でもだからといって二人を羨ましくも感じなかった
愛した人の罪を共に背負おうが、…
(C)2010 「悪人」製作委員会