Gocta

赤線の灯は消えずのGoctaのレビュー・感想・評価

赤線の灯は消えず(1958年製作の映画)
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売春防止法施行により娼館が営業できなくなり、働いていた娼婦たちが、厳しい世間の目に晒されながらも懸命に生きて行こうとする映画。シチュエーションは「女ばかりの夜」と同じだが、この映画の方が派手な出来事が多い。面白く観れた。
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