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赤線の灯は消えずのこのネタバレレビュー・内容・結末

赤線の灯は消えず(1958年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

浪花千栄子おばさんの底抜けのやさしさにもう泣いちゃう、
つくづく人との出会いだなと思う人生、もあっけないもの、
根上淳のことすきになっちゃう!と思いかけたのも束の間
野添ひとみのピンクのネグリジェとタバコの朝にぐっとくる
こんな風に平穏であっていいはずの毎日が、
潮おじさん怖いよ泣、素敵な金魚鉢が粉々、、
男を取り締まるって一理ある、
こ