囚人13号

客に混っての囚人13号のレビュー・感想・評価

客に混って(1921年製作の映画)
3.5
貴族どもチョロすぎ映画。チャップリンが初期作で幾度となく取り上げている「成りすまし」という主題も、本作のロイドは貴族側からの提案で変装してるので危惧するべきは正体よりも露出したパンツ。ロイドって動物に嫌われる代わりに女性からはめっちゃモテるよな(キートンはその逆)。
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