ファインディング・ニモのOSHOのレビュー・感想・評価

2002年頃から数年間、新宿ミラノ座の映画招待券がもらえる株を持っていたから、ミラノ座で片っ端から観ていた。

この時期に私の観る映画のジャンルが広がっていった。
この『ファインディング・ニモ』でディズニー・ピクサーの映画を映画館ではじめて観たる。

人間に捕まってしまったニモ、
ニモの父親たち、
それぞれ再開するため、冒険する物語。

当時はディズニー・ピクサーの映画の見方がよくわかってなくて、いまいち楽しめなかった。