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希望の樹のqmのレビュー・感想・評価

希望の樹(1976年製作の映画)
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神も宗教も誰のためにあるんだろうと思ってしまうラストシーン
美しく無垢な魂を持つ人々が社会に殺されるのは惨すぎる、これはどんな時代にもどんな国にも通じることなんだろう 胸が痛い
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