作品の元となっている事件を知らなかった。「誰も知らない」というタイトルの意味を序盤で理解する。日にちが経過するごとに顔立ちがぼやけていく子どもたちがリアルで、苦しかった。自分もこんな顔してた小学生時…
>>続きを読むむかーしに見たことあるけど、
内容ほとんど忘れたシリーズ。
確か二十代の前半に見たっけな。
当時はこの作品が海外の賞を
取っていて、なんぼのもんやねん!
という気概で見ていて『へぇー』
ぐらいの…
【知らぬ間に咲いている道端の花】
どこからともなく飛んで来た種から芽が出て、いつの間にか咲くものもあれば摘み取られるものもある、野花のような子供達。
温室で大事に育てられた花とは違い、その生命力は…
誰も知らないのではなく、知らないふりをした無関心の積み重ね。
親は子どもにとって世界そのものであり、神にも近い存在だ。その相手から見放されたと認めることは、自分の世界そのものが崩れることを意味する。…
(c)「誰も知らない」製作委員会