ゆかり

誰も知らないのゆかりのネタバレレビュー・内容・結末

誰も知らない(2004年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーを見ている時のドキドキ感がある不思議。後半になればなるほど苦しくなった。妹を亡くしてでも福祉に頼らず子供達だけで生活することを最後まで最重要視する。いい意味でもわるい意味でも盲目的な正義で、大人と子供の違いなど色々思った。
コンビニの女性店員が唯一の癒しだったけど彼女もそのうち新人と入れ替わり、時の流れを感じた。
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