残酷すぎる
母親がだんだんと家にいなくなりいずれ戻らなくなる
長男に任せて子供だけで暮らし近所では長男の明しかいないことで話している親
実際にあった事件を少し変えて映画化したみたいでした
軽く読んで見たんですが酷いです
内容はかなり前から知っててこの映画を長いこと観るか迷い続け今回ようやくです
軽い気持ちでは個人的には無理と判断
相手を責めるだけなら簡単なんですが母親のようにならないとは限らないと思います
自分だから大丈夫とかは絶対ないでしょう
学校にも通わしてあげたかったですね
明は行きたがってたのに…
学校に行くのも知識だけじゃない
いずれ社会で目指したい時に専門分野で学力無いでは何個かあるうちの１つは道を閉ざされるでしょう
学力だけではなくなるべく感情的にならず理性を働かして考える力ができる
騙されないとか、人間関係を学べる等色々あります
あとは別の件なんですがタテタカコさんがコンビニ店員の役をしていますが
映画「ミスミソウ」で道程という曲を歌っています
気に入って覚えてました
この映画に合わせてかは知らないんですが本作の終盤にかかる曲「宝石」の最後の歌詞で異臭を放った宝石とかあってどういうことなんだろうと疑問に思って聴いてました
観終わって分かった気がします
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柳楽優弥♠︎福島明（長男）
ＹＯＵ♦️福島けい子（母親）
北浦愛♦️福島京子（長女）
清水萌々子♦️福島ゆき（次女）
木村飛影♠︎福島茂（次男）
韓英恵♦️水口紗希（明と知り合い家にも来る）
加瀬亮♠︎広山潤（コンビニの店員）
平泉成♠︎中延司（コンビニの店長）
タテタカコ♦️宮嶋さなえ（コンビニの店員）
串田和美♠︎吉永忠志（大家）
岡元夕紀子♦️ 吉永江理子（大家の妻）
木村祐一♠︎杉原（タクシー運転手）
遠藤憲一♠︎ 京橋（パチンコ屋の店員）
寺島進♠︎少年野球の監督（明に声をかける）
１回目
