ティモシーシュラメ

気狂いピエロのティモシーシュラメのレビュー・感想・評価

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
4.0
煙草の煙がいい雰囲気。どうしたらいいのと思いながらも逃げ続ける。逃避行の結末は「死」が多い。後半に港でラジオから流れる曲を歌ってたおじさんが面白い。セラヴィ〜