このレビューはネタバレを含みます
初心者二百十九作品目!!!
【概要】
レンタルビデオで視聴。
「勝手にしやがれ」に続き、ゴダール2回目!
【感想】
「勝手にしやがれ」とはだいぶ違うテイストとして受け取りました。
まずカメラワ…
追悼ジャン=ポール・ベルモンドで鑑賞。
ジャン・リュック・ゴダール監督によるヌーヴェルヴァーグの代表作。
脚本のない即興劇という前知識があると読めない展開や突然観客の方に話しかけるアドリブにドキドキ…
「あらゆるジャンル(人生とも言える)が繋がる作品」
大量の芸術的作品(絵画、小説、詩、美術、音楽など)がサンプリング(コラージュ)された芸術性(オシャレ感)がとにかく高い、ユーモラスで前衛的(当…
初ゴダール。
すべて印象派のような映像。
美しすぎる。モネやルノワールが描いたそのもの。
破滅的。赤が映える。血の描写ですら、赤と感じて血とは感じない。
私にはわからない部分の方が多かったけ…
製作・監督・脚本ジャン=リュック・ゴダールによって製作された1965年のフランス・イタリア映画
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「気狂いピエロ」(きちがいピエロ)という過激なタイトルのこの作品は、「勝手にしやがれ」に並ぶゴダー…
記録
ゴダールの第10作目の作品であり、ヌーベルバーグの頂点に立つ作品である。物語の殆どは『勝手にしやがれ』に似ているが、この映画ではベルモンドの感情を描き、何と言ってもA・カリーナが美しい。S・フ…
どうしても菊地成孔の同時視聴イベントで見たくてAmazonでレンタルした
美しい女優、荒唐無稽な展開、フランス映画ってこうなのかしらん、と思っているものそのままという気持ちにはなる
終わりの方を忘れ…