クーベルタンはな

修羅雪姫のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

修羅雪姫(2001年製作の映画)
2.6
「鎖国政策が続くその国」
ここでは主人公の雪(釈由美子)は反政府組織を鎮圧するために育てられた暗殺集団の一員、暗殺集団の首領が雪の母親を殺した張本人であり、それを知った雪は母親の復讐のために政府に反旗を翻すという反抗、復讐という要素が入っている。
釈由美子さんが殺陣を頑張ってた印象かな。