ねこじた

21グラムのねこじたのレビュー・感想・評価

21グラム(2003年製作の映画)
4.2
イニャリトゥ監督、バードマンでもブリーフの使い方、上手やったけど、ナオミワッツの赤いパンツが可愛いくて可愛くて。
パンツはさておき、
演技、演出、大人の恋愛、素晴らしい。生と性。
ショーンペンのダメっぷりも、セクシー。

21gの心臓を囲み、出逢うはずのなかった3家族が奇しくも交差する作りは、流石イニャリトゥ監督、お見事で、確実に前作超え。
再鑑でも、充分楽しめた。
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