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ビルとテッドの大冒険のaoikovicのレビュー・感想・評価

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)
3.7
歴史のレポートのためにタイムスリップして、偉人たちを現代に連れてくる。おバカで面白い設定のドタバタ劇!!80年代映画の雰囲気も味わえ、「映画=楽しい娯楽」を体現したかのような作品であり結構好き。

偉人の扱いが雑だな〜
最初の2人(ビリーザ・ギッドとソクラテス)が特に仲良さそうなのが、微笑ましい。

アクションのキアヌしか知らなかったので、アホな役は珍しい。こんなにも笑顔を見せるキアヌは初めて!!
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