高山佑貴

アメイジング・スパイダーマンの高山佑貴のレビュー・感想・評価

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ピーターパーカーがスパイダーマンになるまでの経緯をいかに短くして脚本に整えるのが、どれだけ難しいかがわかる。とにかくなるべく描かなければならないという考えによって失敗している。

このピーターパーカーが一番オラついてる感じがする。