アレクサンドル・アジャの血祭りワッショイ
冒頭からテンション高めな二人の女子
フランスでは有名な歌なのか楽しそうに大熱唱しながら車で友人宅へ向かう
どうやらマリーはアレックスが好きな様子♡
家族が寝静まった深夜、玄関のベルが鳴り主人がドアを開けるといきなりナイフで襲われる
起きていたマリーは一部始終を目撃し何とか警察へ連絡しようとするが…
犯人の見た目が生理的に無理な汚らしいオヤジでハァハァ荒い息づかいもいちいち不快
捕まったアレックスを救おうと奮闘するマリーのかくれんぼしながらの追跡にハラハラ、モヤモヤさせられながら目が離せない
久しぶりに観たけど、すっかりオチ忘れててビックリw
グロゴア描写に関しては当時はうっひゃ〜と思いながら観ていたけど、去年さりげなくやっていたグロゴア映画修行の成果なのか、そこまでキツくは感じなかった
ありがとうマーターズ、ありがとう屋敷女
オチがちょっと無理矢理な感じもするとこはあるけどwあまり深く考えずアジャの血祭りを楽しむのがいいのかな