モダンタイムスといえば、野田クリスタルさんの師匠でもあるコンビの芸人が浮かぶ。無声映画って初めて観る。チャップリン自体はもちろん知ってるけど、これ説明とかはしてくれへんのかな。なんかめっちゃ質素に思えてしまうな。えー、めっちゃ喋るやんあんたら。チャップリンの映画って喋らんのじゃないの。めちゃくちゃベタな笑いやけど、これが当時の真骨頂やったんやろな。リアクションとかは、だいぶ大っきくしてるんやな。とんでもないマシン来たで。ご飯を自動で食わせてくれるマシンなんかいな。とうもろこしのやつ上手くいってへんな。そこは喋らへんのかい。ほんで、これずっとなんの仕事やねん。結構あっさりと捕まるんかい。チャップリンっぽい格好になった。展開おもろ。この娘たちがどう絡んでくるんや。なんの音やねんこれ。お、出会った。めっちゃいい人やんチャップリン。なるほど、捕まりたいからか。めちゃくちゃ展開はやいな。また捕まってまた出てきた。ドタバタやなぁ。音だけで、何言うてるかわかるのすごいな。歌詞カード飛んでいってもーたで。え、チャップリン声出すん。歌の意味わからんでぇ。なんかいい終わり方やん。これは続いていくんかな。
「音無喜劇職人のドタバタ劇」
おやすミッフィーちゃん。この後また次の作品でお会いしましょう、アディオス。