日央

モダン・タイムスの日央のレビュー・感想・評価

モダン・タイムス(1936年製作の映画)
4.1
人間が機械に振り回され苦しまされる時代が来ると、何十年も前に見抜いている。
チャップリンの愛と涙から本作では更に飛躍して機械による人間性を喪う悲劇を描いて訴えているのでは?



◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 4/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイ 3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   4/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 4/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    2/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 2/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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