チャールズ・チャップリンが製作・監督・脚本・主演を務め、貧しい職工の男と少女の心の交流を描いたヒューマンドラマ。
エレクトロ鉄鋼社の大きな工場の生産ラインで単純作業をしていた男が精神を病んでクビに…
街の光が1番好きだけど
やっぱ今作も秀逸でした。
初めてチャップリンの肉声が入った作品
もう本当にイケメン。見るたびに好きになる
監督、作曲、制作、俳優、アクション(スタンドなし)、シンガー、パ…
このレビューはネタバレを含みます
有名な工場パート以外にもたくさん続きがあった。
全ての仕事でミスをしてクビになりムショにぶち込まれるループのチャップリンが、初めてひとに褒められる仕事を見つけるくだりで、だれにでも自分の仕事がある…
このレビューはネタバレを含みます
ランチタイムすら効率化しようとして、その試す場にチャップリンが代表で食べさせられるシーン、本当に怪我をしそうな勢いで顔面にぶつけているので、安心して見れなかった涙
昔の労働者の立ち位置についても勉強…