ライトニング

今度は愛妻家のライトニングのレビュー・感想・評価

今度は愛妻家(2009年製作の映画)
3.0
見て損は無し。
だいたい最近の邦画のラブストーリーにろくな作品はない。役者と名乗るジャリタレが
わけがわからない題名の映画(と言っていいのか)で、下手くそな演技(と言っていいのか)をしてるだけ。それらに比べると、この映画もエンディング含め、突っ込み所が多々あるんだけど 豊川悦司&薬師丸ひろ子の演技は 流石に上手い❗️そして何度見ても あのシーンで泣いてしまう。先日 嫁と沖縄旅行でロケ地回った時も 思い出して泣いてしまった。そして、あの時トヨエツにウンチ踏ました水牛が、年老いてしまい牛車を引けなくなっていた…
泣けた(泣)
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