「ループもの」ジャンルの基礎?として有名。
押井守脚本で、彼の作家性が濃く出ている一本。
(厳密には、ループとは少し違うけど)
本作は序盤・中盤・終盤で、それぞれサクラ先生、面堂、あたるが主役とな…
時間空間から出れなくなって調査して謎が深まっていく。色んなモチーフが出てきて新鮮味のある不気味さ。でもうる星やつらだから難しくかっこよくなりすぎない。まあそんなに深い話でもないと思うけど。
あと女が…
このレビューはネタバレを含みます
1995年6月22日(VHS)以来、実に約30年ぶり2回目の鑑賞になるんだろうけど全く記憶なーし。原作もアニメシリーズも触れる事なく来てしまった上に別に押井監督好きでも何でもないからか、皆んなが言う…
>>続きを読む子どもの頃に、なぜか家にビデオがあって何十回と見てた作品。
何十回も見てたにも関わらず、当時は全く理解できなかったストーリー。
大人になってももう一回見ると、映像は全て覚えてたのに、こういう話や…
小学館