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ローズマリーの赤ちゃんのtoのネタバレレビュー・内容・結末

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

カルト、狂人系。不快感を見事に表現している。言葉が汚いが、俗に言う胸糞サイコ映画。個人的にミストより気分悪くなる。

頻繁にアポ無し訪問するお節介2名だけでお腹いっぱいなのに、加えて夫まで厄介とは。鳥肌が経つ感覚はホラー映画で感じるそれではなく、不信感を抱く相手に対するそれ。
決して派手ではないが、ぞっとする終わり方
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