ミア・ファローは気になりつつも、ずっとポランスキー監督に食指が動かずで初鑑賞。
えっ、これがホラー？
全っ然怖くないじゃん。
生理的不快感はあったけど...
ローズマリー（ミア・ファロー）と売れない俳優の夫ガイ（ジョン・カサヴェテス）はニューヨークのアパートに越して来る。
隣人の世話好きな老夫妻になんやかんやと干渉されるのだが、ある日待望の妊娠で喜ぶローズマリーだったが...
ミア・ファローは細くて可愛い。
ボブヘアーで妊娠したけど、途中でバッサリとベリーショートに変わり、メイクでやつれ感出すからほんとに呪われた人のようになってた。
カサヴェテスって、チンチクリンって自虐するらしいけど、イケメンだけどオーラがないってか、この役は特にね...家族より何より出世欲が勝って...
隣人の婆さんが『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』のモード役のルース・ゴードンだったけど、全然同一人物には見えない。それだけ上手いんですね。
悪魔っているのかしら？
エクソシストという職業あるんだからいるんだろうね...
✴︎leylaちゃん、ミアのナイティーが可愛かった💕
