アリ・アスター監督の『ヘレディタリー/継承』の源流ともいえる作品ですね。日常の中に徐々に恐怖が侵食していくさまが面白かったです。
直接的にショッキングなシーンは少ないですが、十分怖いです。
ぜんぶ主…
三原色、特に黄色の様式美を追求したようなセットが素敵
閉塞感を出すような演出が多かったような気がする
ローズマリーの空想が事実かわからなかったけど、最後はそうかあ、、、という感じだった
どっちにしろ…
最初から最後までずっと不穏な空気が流れる中、不自然というか異様なシーンがいくつもあって、だんだんどっちがおかしいのか分かんなくなっちゃう。
そして話が進むにつれミア・ファローがやつれてくのが凄い。
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