ロマン・ポランスキーの妻である女優シャロン・テートがチャールズ・マンソンというカルト集団に殺害されたことはやはりこの作品にも関係があったかもしれない。
この作品は原作はまだ読んでいないけれども、いか…
主人公夫婦の隣人の老夫婦を見た際、デヴィッド・リンチ映画の登場人物かと思った。カラフルな衣装と老婆の髪型。そういえば、リンチの初監督作『イレイザーヘッド』もポランスキーの『反撥』に影響を受けて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2021/03/08
類似点のある作品が容易に思いつくことからも、以降の映画の大きな影響を与えたことに納得。過剰に親切な隣人の老夫婦が非常にいや~な感じに恐ろしい。文句の…
信頼できない語り手
プロット精巧過ぎる、ポラン好き~、
これがきっかけでlaに住み始めたシャロンテートがマンソンファミリーに殺されたこと考えるとなかなか。
定点からパンショット、クローズアップの繰り…