オープニングや、この当時のサンフランシスコが舞台というだけで、レトロ映画好きからしたらたまらない。そして主演はスティーブ・マックィーンときたもんだ。ストーリー展開は、ほう、そう来たか、と言えます。な…
>>続きを読むタイトルバックの異様なカッコよさと落ち着いたカメラワークながらど迫力のカーチェイスが凄まじく素晴らしいんだけど、そこがあまりにも突出して良すぎてかえってバランス悪く感じてしまう。他の場面も地道な捜査…
>>続きを読む刑事物。坂道のカーチェイスを久しぶりに観たくて視聴。レーサーでもあるマックイーンが、スタントなしで運転しているのだとか。
ストーリーはともかく、映像を楽しむ映画、かも。凝った撮り方をしている。マッ…
マックィーンが渋い。
セリフが少ない分、説明不足で進んでる感は否めないが、刑事という職業に身を捧げるダンディズムが伝わってくる。
カーチェイスが有名と聞いていたが、最高。ベラベラ喋らずに、ただただ…
『地下室のメロディ』を彷彿とさせる、パブロ・フェロによるクールすぎるタイトルシーン。音楽はラロ・シフリン、サントラでありながらジャズの名盤。そして、ジャズとロックンロール。とにかく洒落てる。
映画…
マックイーンは、立ってるだけでカッコイイんです。だまって車に乗ってるだけで観ていられる。ストーリーやセリフなんていらねぇ!追うのみ!
色々大変なことがあって家に帰り、ただ無言で洗面所で手を洗う、あれ…