浮気とか不倫には年齢と共にある程度の理解ができるようになったけれど、それはあくまでも客観的視点が養われただけで、主観的に見れば許せる訳ない。
と、言うことでやっぱり壮大さがあろうと苦手分類でした。覚…
映画好きの友人の熱烈なお勧めで視聴したものの、残念ながらそこまでは感情を動かされなかった。一言で言えばロシア革命を軸に歴史と運命に翻弄される男女の悲恋ストーリーなのだが、主人公二人はいずれも自ら運命…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2009/3/30鑑賞(鑑賞メーターより転載)
相変わらずこういう名作文学が下地になった話は観るのを躊躇してしまうし、上映時間も200分近く。さすがに途中やや眠くなって意識が飛び巻き戻す箇所があった…
盛り上がりに欠けるんんじゃない?
もっとドクトルの部分でがんばって人を助けて、という映画かと思った。
ロシアの地名や人名が聞き取りにくく、これは字幕がないとちょっと疲れました。
バラライカの音色はき…
3時間超えで、長かった。
ボリス・パステルナークの原作小説は、ロシア革命を批判した作品と見なされて、ロシア国内で発禁となっていたため、イタリアで刊行され、ノーベル文学賞を受賞するが、ソ連共産党によ…
午前10時の映画祭にて鑑賞。
冒頭の絵画の様な白樺から雄大な自然描写に歴史的事件の描写などデヴィッドリーンらしい数々の迫力あるショットや、役者陣の迫真の演技、特にアレックギネス演ずるエフグラフの全…
さーて。
何から手をつけていけばいいやら。笑。
とりあえず長くなります笑。
まず、この作品AFI Best100に選ばれていて観たいなぁ〜と思ってました。情報そのぐらい。理由もそんだけ笑。だから、…