ドクトル・ジバゴに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「ドクトル・ジバゴ」に投稿された感想・評価

大河ドラマってジャンルなんとなく遠ざけてたけどすきでした
ロビンとスティーヴ、ダスティンのあれかやっと思い出した

単なる男女の愛憎劇ではなくて生死が隣り合わせなところや印象的なBGMがあったのがよ…

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[] 80点

長尺歴史絵巻担当という印象のあるデヴィッド・リーンだが、実はそこまで長尺歴史絵巻を撮ってない説あり。いきなり赤軍将校になったアレック・ギネスが登場するので笑ってしまう。彼が英国人以外…

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YukikoSwan

YukikoSwanの感想・評価

3.5

1966年のアカデミー賞とゴールデングローブ賞総なめの超大作

ドクトル•ジバゴ
鑑賞しました!

巨匠ディビッドリーン監督の作品です。
脚本はロバートボルトさんですが、
原作はボリスパステルナーク…

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AA

AAの感想・評価

3.9
本当に強大な映画作るよな。

SFの設定じゃなくても、異世界の美しい映像に見えるんだ!


ライアンの娘の方が自然の描写多くて好きだった。
masat

masatの感想・評価

3.5

燃えるララのテーマに煽られ、
ここでもリーン萌え!
そんなショットと瞬間が満載の3時間20分。この尺、この脚本も、リーンの一部である。

リーンは、萌える。
ロシア人が流暢な英語を喋ろうが、愛新覚羅…

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1130papa

1130papaの感想・評価

3.3

医師で詩人の主人公を通して、ロシア革命がどんなものだったのか、凄く印象に残った。どの時代も生きるのは困難だろうが、特に革命時は倫理観が決まってないので、昨日正しかった事が、今日は間違いになってしまう…

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帝政ロシアから何回かの革命によってレーニンのソビエトになるロシアの重要な転換期。富は分配され、資産は奪われる。あると思って逃げた先の家が没収されていたり、革命に翻弄される国民のリアルがあった。

つ…

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Ryo

Ryoの感想・評価

3.8

原作者パステルナークが体験したロシア革命とそれにおける弾圧を描いた作品。


■ラストの表現力
政府に徹底的に虐められてきたドクトルジバゴが最後に見つけるのは紙とペンでした。それまで詩は書いてはいけ…

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U-Nextで鑑賞。見放題作品からもうすぐ外れると案内があり、未見だったので鑑賞しました。
ロシア革命前後医師であり詩人である主人公が、政治に翻弄されながら二人の女性を愛し抜く物語です。(どちらかと…

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jun

junの感想・評価

3.5
記録

◯ー◯ャの名前が多くて、それ誰の何〜?って数回思う。
退場した人のその後も気になる。
嫁たち、ラーラの上の娘。

薄幸の美女!!

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