大河ドラマってジャンルなんとなく遠ざけてたけどすきでした
ロビンとスティーヴ、ダスティンのあれかやっと思い出した
単なる男女の愛憎劇ではなくて生死が隣り合わせなところや印象的なBGMがあったのがよかったのかも
生きる為には自分の気持ちを後回しにするしかないの辛すぎる
でもコムロフスキーはやっぱり許せないけどラーラの立場で考えたらそうするしかなかったのかな、随所にキモさ散りばめられててまじでむりなんだけどあの男、、
バラライカの名手であることが分かってユーリの兄が'血筋だな'っていうところさいっこーーーだった
バラライカあるだけでイタリアみすごいよね