ちーちゃん

ドクトル・ジバゴのちーちゃんのレビュー・感想・評価

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)
4.2
見たのが随分前なのでうろ覚えだけど…

モーリス・ジャールによる、映画史上最高の音楽!
ララのテーマは一度聴いたら二度と忘れられない。

ロシア激動の時代をダイナミックな映像でドラマチックに描いている!

オマー・シャリフ、『将軍たちの夜』のドイツ軍人役からロシア人と人種がコロコロ変わって忙しい。アレック・ギネス然り。

初めて見た時はすごく感動して原作まで読んだくらいだけど、ジバゴとララが不倫からの奥さんポイッなのが女性としてものすごくムカつくので、また見ようとはあまり思わない
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