20世紀初頭、革命と戦争による混乱のロシアを記録した、壮大な叙事詩。
数日前に何気なく思い描いていたシーンが、この映画で登場した。
数年後バスに乗り窓から外を眺めていると…っていう。
中国がさらばわが愛なら、ロシアはこの映画か。制作はハリウッドで、ロシア関係してなさそうだけど。
時代に翻弄された人々を描いている。
兄貴のシーンになるとモノローグになるの不思議すぎた。オビワンケノービーの印象がとても強いギネスさん。
デヴィッドリーン映画初だったけど、これは好きじゃないな。
アラビアのロレンスがどうか。映画館行く。