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ドクトル・ジバゴのTのレビュー・感想・評価

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)
3.5
20世紀初頭、革命と戦争による混乱のロシアを記録した、壮大な叙事詩。

数日前に何気なく思い描いていたシーンが、この映画で登場した。
数年後バスに乗り窓から外を眺めていると…っていう。

中国がさらばわが愛なら、ロシアはこの映画か。制作はハリウッドで、ロシア関係してなさそうだけど。
時代に翻弄された人々を描いている。

兄貴のシーンになるとモノローグになるの不思議すぎた。オビワンケノービーの印象がとても強いギネスさん。

デヴィッドリーン映画初だったけど、これは好きじゃないな。

アラビアのロレンスがどうか。映画館行く。
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