ドクトル・ジバゴのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ドクトル・ジバゴ』に投稿されたネタバレ・内容・結末


『ドクトル・ジバゴ』

1965年公開のアメリカ/イタリア映画


ソ連軍の将校
エフグラ・ジバゴは
亡き義弟とその恋人の娘を
探していた

戦災孤児として生き延び
ダムの建築現場で働いて…

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・母のいない社交会
・手への発砲
・ポーシャの丸眼鏡
・私有財産の否定
・図書館での再開
・雪の結晶、ひまわり
・白衛軍の子どもたちへの
 容赦のない発泡
・レンガを外して鍵
 ネズミの右往左往
・…

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ロシア革命の混乱期に翻弄された医者ジバゴの話。
本作を題材にした歴史SF小説「あの本は読まれているか」を読んだので、元ネタ把握のために鑑賞。

ロシア革命後のゴタゴタはあまり詳しく知らないのでこんな…

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ロシア革命期を描いた歴史超大作。
簡単に言えば不倫の映画なのにこんなにも深い作品とは思わなかった。
作品中の複雑な人間関係を理解するのは少し大変だけど、同時に当時のロシア・ソ連の混沌とした国内情勢を…

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医師・詩人のユーリ(ジバゴ)を主人公に、二人の女性との恋愛を、ロシア革命によって翻弄される人々の姿とともに描く長編大作。

夫を常に応援し思いやるトーニャに感情移入して見ていた。
トーニャとラーラが…

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ロシア革命に翻弄された、医者兼詩人ユーリー・ジバゴの生涯を描いた長編歴史ラブロマンス。

"Can you play the balalaika? "

今は亡きユーリー・ジバゴの生涯を回想しながら…

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BS録画してあったのを3日がかりで観終えました。
歴史物だと思っていたら恋愛物だったんですね。

はっきり言います。
感情移入できませんでした。
というか、ムカムカが押さえられず困りました。

ラ-…

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時代背景をちゃんと理解してないからかもやけど入り込めなかった😥

あんな素敵な奥さん居るのに何でなんって感じやた(っ'-')╮ =͟͟͞͞💢

3時間越えの大作のため、録画してたが手を出せずにいたやつ。
冬のロシアのシーンが氷の世界で、シベリア抑留で凍傷、凍死する人が多かったと言う話を思い出す。
厳しい冬って悲壮感増す。が、この映画はユーリ…

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久しぶりの「ドクトル・ジバゴ」

テレビで放映されていた久しぶりの「ドクトル・ジバゴ」(1965年 デビット・リーン監督)。3時間超大作を、やらなければと思ってたことほっぽらかしてしっかり集中…

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